「子どもを育てるって何? どのように子育てすればいいの?」
おそらくこれはお母さん、お父さんが毎日自問自答していることでしょう。
もちろんその問いに正解はありません。親に課せられた永遠のテーマです。
ただ一つ言えることは、子どもの自己を育てる、
つまり生きる“気力”を育てることが子育ての軸であるということです。

私たちは今、行きたいところに行けて、したいことができます。
それは一見当たり前のようですが、
そう思えることはとても幸せなことです。
なぜならその意欲は、やりたいことに対して「自分はできる!」と
思える「心」と、困難に立ち向かうための丈夫な「体」の両方が
あなたに備わっているからこそ芽生えるものだからです。
その「当たり前」は、実は自分を育ててくれた人たちに
感謝すべきことなのです。
親として、子どもの進むべき道を示し、
未来に待ち構える苦難を回避して安全を確保することは大切です。
けれども、子ども自身が好きなことを見つけ、そこに立ちはだかる壁にもがきながらも
「やりたい」心を育んでいける力を身につけさせることを大切にしてほしいと願っています。
「おやこヨガ」と「こどもヨガ」は「心と体」を育むコミュニケーションツールです。
2つのヨガで心の土壌を養い、好奇心の芽生えをじはぐくむ育児を始めてみませんか。